| あ行 | 
          | 
      
      
        | アプローチ | 
        法輪的な使用で明りょうになっている場合は”アプローチ”一般的場合には”取組””手法”など。 | 
      
      
        | 一貫性 | 
        始めから終りまで同じ一つの方針・考えによっている事 | 
      
      
        | 一般要求事項 | 
        組織はこの規格の要求事項に従って、環境マネジメントシステムを確立し、文書化し、実施し、維持し、継続的に改善し、どの様にしてこれらの要求事項を満たすかを決定する事。 | 
      
      
        | インフラストラクチャー | 
        組織>組織の運営のために必要な施設、設備及びサービスに関するシステム | 
      
      
        | 運営管理 | 
        組織を指揮し、管理するための調整された活動 | 
      
      
        | 運用 | 
        環境と相互に作用する可能性のある、組織の活動又は製品又はサービスの要素 | 
      
      
        | 運用管理 | 
        品質方針や品質目標が確実に満たされるように、手順を決めてQMSの運用を行い、維持管理していくこと。 | 
      
      
        | 汚染の予防 | 
        有害な環境影響を低減するたに、あらゆる種類の汚染物質又は廃棄物の発生、排出、放出を回避し、低減し、管理するためのプロセス、操作、技法、材料、製品、サービス又はエネルギーを(個別に又は組み合わせて)使用すること | 
      
      
        | か行 | 
          | 
      
      
        | 改訂のポイント | 
        文書などの内容の一部に手を加えて改めなおす部分のこと | 
      
      
        | 外部コミュニケーション | 
        環境への取り組みの公開、環境に関する苦情を受けつけるなど、外部の利害関係者とのやりとり | 
      
      
        | 確立 | 
        制度・組織・計画・思想などを、しっかりと打ち立てること。また、しっかりと定めること  | 
      
      
        | 環境 | 
        大気、水、土地、天然資源、植物、動物、人及びそれらの相互関係を含む、組織の活動をとりまくもの | 
      
      
        | 環境ISO | 
        ISO14001 | 
      
      
        | 環境影響 | 
        有害か有益かを問わず、全体的に又は部分的に組織の環境側面から生じる環境に対するあらゆる変化 | 
      
      
        | 環境側面 | 
        環境と相互に作用する可能性のある、組織の活動又は製品又はサービスの要素 | 
      
      
        | 環境側面の範囲 | 
        組織が直接管理できる範囲と影響力が行使できると期待される範囲で管理が可能なもの | 
      
      
        | 環境側面への適用 | 
        法的及びその他の要求事項の具体的な内容が組織のどの環境側面に適用されるのかを要求したものである | 
      
      
        | 環境適合設計 | 
          | 
      
      
        | 環境にやさしい製品(サービス) | 
        製品の使用段階での環境影響や廃棄又は回収・リサイクルの段階での | 
      
      
        | 環境パフォーマンス | 
        組織の環境側面についてのその組織のマネジメントの測定可能な結果 | 
      
      
        | 環境方針 | 
        トップマネジメントによって正式に表明された、環境パフォーマンスに関する組織の全体的な意図及び方向付け | 
      
      
        | 環境方針の適切性 | 
          | 
      
      
        | 環境マネジメントシステム | 
        組織のマネジメントシステムの一部で、環境方針を策定し、実施し、環境側面を管理するために用いられるもの | 
      
      
        | 環境マネジメントシステムモデル | 
          | 
      
      
        | 環境目的 | 
        組織が達成を目指して自ら設定する、環境方針と整合する全般的な環境の到達点 | 
      
      
        | 環境目標 | 
        環境目的から導かれ、その目的を達成するために目的に合わせて設定される詳細なパフォーマンスの要求事項で、組織又はその一部に適用されるもの | 
      
      
        | 監査 | 
        監査基準が満たされている程度を判定するために、監査証拠を収集し、それを客観的に評価するための体系的で、独立し、文書化されたプロセス | 
      
      
        | 監査依頼者 | 
        監査を要請する組織又は人 | 
      
      
        | 監査員 | 
        監査を行う力量をもった人 | 
      
      
        | 監査員の独立性 | 
          | 
      
      
        | 監査基準 | 
        対照のため資料として用いる一連の方針、手順又は要求事項 | 
      
      
        | 監査結論 | 
        監査目的とすべての監査所見を考慮したうえで、監査チームが出した監査の結論 | 
      
      
        | 監査証拠 | 
        監査基準に関連し、かつ検証できる記録、事実の記述又はその他の情報 | 
      
      
        | 監査所見 | 
        収集された監査証拠を、監査基準に対して評価した結果 | 
      
      
        | 監査チーム | 
        監査を行う一人以上の監査員。必要な場合は、技術専門家による支援を受ける。 | 
      
      
        | 監査プログラム | 
        特定の目的に向けた、決められた期間内で実行するように計画された一連の監査 | 
      
      
        | 監視 | 
         環境に著しい影響を及ぼす特性を定期的に一定の頻度で監視及び測定すること。監視に用いる機器は精度が必要とされている。また、 | 
      
      
        | 管理責任者 | 
         トップマネジメント(最高位の経営者)によって、品質マネジメントシステムの運営についての責任と権限を委譲された人のこと。品質マネジメントシステムについて、組織内の他の管理者に対して、指示権限を持っている。管理責任者は、管理層の中から任命される。ISO9001:2000年版では複数の管理責任者を任命してもよいことが明確になった。マルチサイトの組織の場合、複数の事業部が存在する企業の場合などで採用されるかもしれない。 | 
      
      
        | 管理できる環境側面 | 
          | 
      
      
        | 企業の対応 | 
          | 
      
      
        | 技術専門家 | 
        監査チームに特定の知識又は専門的技術を提供する人 | 
      
      
        | 規定 | 
        物事を一定の形に定めること。また、その定めた内容。きまり。規程  | 
      
      
        | 機能部門 | 
          | 
      
      
        | 教育訓練 | 
         ISOの教育・訓練の要求は次のとおり。 | 
      
      
        |  まず、仕事をする上で必要な力量(知識と技能)を明確にすることが必要である。この力量を持った人がその仕事を行うこと。次に、もし力量が不足していたならその人に対して教育・訓練を実施し、力量を持たせる。さらに、教育・訓練を行った結果が期待どおりのものが得られたかを評価しなければならない。 | 
      
      
        |  この要求からも分かるように、組織にとって必要な力量を組織の責任で教育・訓練することである。 | 
      
      
        | 記録 | 
        達成した結果を記述した、又は実施した活動の証拠を提供する文書 | 
      
      
        | 記録の管理 | 
        仕事(プロセス)の結果を記載したもの(証拠)を管理すること。作業履歴などを調べたい時にすぐに見つけだせるようにしたり、保管期間を決めて管理するなど。 | 
      
      
        | 緊急事態 | 
        事故または自然災害等により、有害物質の大気への放散、河川への流出等、環境に重大な影響を与える可能性のある環境側面または事態 | 
      
      
        | 経営層 | 
        経営などの管理をする事。経営者。管理者。 | 
      
      
        | 計画 | 
        ある事を行うために、あらかじめ方法や順序などを考えること。また、その考えの内容 | 
      
      
        | 継続的改善 | 
        組織の環境方針と整合して全体的な環境パフォーマンスの改善を達成するために環境マネジメントシステムを向上させる繰り返しのプロセス | 
      
      
        | 欠陥 | 
        意図された用途または規定された用途に関連する要求事項を満たしていない事 | 
      
      
        | 決定 | 
        達成した結果を記述した、又は実施した活動の証拠を提供する文書。 | 
      
      
        | 懸案事案 | 
        問題になっていながら、解決していない事柄。 | 
      
      
        | 権限 | 
        仕事上の役割や判断を任されている範囲のこと | 
      
      
        | 検査 | 
        必要に応じて測定、試験またはゲージ合わせを伴なう、観察及び判定による適合性評価 | 
      
      
        | 検証 | 
        客観的証拠を提示することによって、規定要求事項が満たされていることを確認すること | 
      
      
        | 効率 | 
        達成された結果と使用された資源との関係 | 
      
      
        | 考慮 | 
        物事を色々な要素を含めてよく考える事 | 
      
      
        | 顧客満足 | 
        顧客の要求事項(3.1.2)が満たされている程度に関する顧客の受け止め方 | 
      
      
        | 国内委員会の対応 | 
          | 
      
      
        | コミュニケーション | 
         EMSにおけるコミュニケーションは、その対象に環境側面とマネジメントシステムの両方について手順を定めることが求められている。 | 
      
      
        |  コミュニケーションのつながりは、組織内の階層間(タテのつながり)と部門間(ヨコのつながり)及び、外部の関係者からの情報も受け付け、文書化対応と著しい環境側面の情報公開についても決めておかなければならない。 | 
      
      
        | さ行 | 
          | 
      
      
        | 作成 | 
        計画や書類、また文章などを作ること  | 
      
      
        | 策定 | 
        政策や計画をいろいろ考えて決めること  | 
      
      
        | 自覚 | 
        自分が置かれている位置・状態、また自分の価値・能力などをはっきり知る事 | 
      
      
        | 識別 | 
        製品、文書や記録などを、それぞれが混同しないようにするために、固有の方法で区別すること。 | 
      
      
        | 試験 | 
         規定された方法に従い、考慮対象物の性質を明確にすること。対象の性質には物理的、感覚的、機能的などいろいろな種類がある。したがって、試験の方法には機器を用いて定量化するもの、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)により測る定性的なものがあり得る。 | 
      
      
        | 資源 | 
         資源とは、いわゆる“人、モノ、金”のことである。組織の経営活動、戦略・目標の実施、達成には不可欠なものであり、人的資源、インフラストラクチャー、作業環境、天然資源、財務資源などがある。 | 
      
      
        |  ISO9001では、下記の内容で組織は組織が必要とする資源を明確にし、提供することを要求している。  | 
      
      
        | ISO9001の資源にかかわる要求事項 | 
      
      
        |  経営者のコミットメント:資源の使用を確実にしていることの証拠を示すこと。 | 
      
      
        | 資源の運用管理 | 
      
      
        |  資源の提供:必用な資源ノ明確化と提供 | 
      
      
        | 人的資源:(1)要員に必用な力量の明確化 (2)力量がもてるよう教育・訓練し、または他の処置をとる。 (3)教育・訓練、または他の処置の有効性を評価 (4)要員自らの活動の意味と重要性の認識、品質目標に向けて、自らどのように貢献出来るかを認識させる。 | 
      
      
        |  インフラストラクチャー:製品要求事項への適合を達成するうえで必要とされるインフラストラクチャーを明確にし、提供し、維持すること。 | 
      
      
        | 作業環境:製品要求事項への適合を達成するために必要な作業環境を明確にし、運営管理すること。 | 
      
      
        | システム | 
        個々の要素が有機的に組み合わされ,まとまりをもったもの。誰が行なっても、同じ結果が得られる仕組みのこと | 
      
      
        | システムの構成員 | 
          | 
      
      
        | 実現能力 | 
        要求事項を満たす製品を実現する組織、システム又はプロセスの能力 | 
      
      
        | 実施 | 
        法律・計画などを実際に行うこと。 | 
      
      
        | 実施計画 | 
          | 
      
      
        | 修正 | 
        検出された不適合を除去するための処置 | 
      
      
        | 周知 | 
        世間一般に広く知れ渡っている事 | 
      
      
        | 首尾一貫 | 
        方針や考え方などが始めから終わりまで変わらないで、筋が通っていること  | 
      
      
        | 手法 | 
        物事のやり方。 | 
      
      
        | 順守 | 
        法律や道徳・習慣を守り、従うこと | 
      
      
        | 順守評価 | 
          | 
      
      
        | 序文の改訂 | 
          | 
      
      
        | 整合 | 
        ずれや矛盾がなく、前後・上下などがそろうこと。また、そろえること  | 
      
      
        | 製品 | 
        プロセスの結果 | 
      
      
        | 責任 | 
        立場上、当然負わなくてはならない任務や業務。 | 
      
      
        | 是正処置 | 
        検出された不適合の原因を除去するための処置 | 
      
      
        | 設計・開発 | 
        要求事項を、製品、プロセス又はシステムの、規定された特性又は仕様書に変換する一連のプロセス | 
      
      
        | 設定 | 
        ある目的のために、新たに物事をつくり定めること  | 
      
      
        | 測定 | 
        ある量の大きさを、計器や装置を用いて計ること。 | 
      
      
        | 組織 | 
        法人か否か、公的か私的かを問わず、独自の機能及び管理体制をもつ、企業、会社、事業所、官公庁もしくは協会、又はその一部若しくは結合体          参考:複数の事業単位をもつ組織の場合には、単一の事業単位を一つの組織と定義してもよい | 
      
      
        | 組織構造 | 
        人々の責任、権限及び相互関係の配置 | 
      
      
        | た行 | 
          | 
      
      
        | 妥当性 | 
        物事の考え方、作業の仕方やルールに無理なところがなく適切であること | 
      
      
        | 妥当性確認 | 
        客観的証拠を提示することによって、特定の意図された用途又は適用に関する要求事項が満たされていることを確認すること | 
      
      
        | 中小企業への支援 | 
          | 
      
      
        | 定義 | 
        物事の意味・内容を他の物と区別できるように言葉で明確に限定する事。 | 
      
      
        | 適合 | 
        要求事項を満たしていること | 
      
      
        | 適切性 | 
        状況・目的などのぴったり当てはまる事 | 
      
      
        | 適用範囲 | 
          | 
      
      
        | 手順 | 
        活動又はプロセスを実行するために規定された方法 | 
      
      
        | 手直し | 
        要求事項に適合させるための、不適合製品にとる処置 | 
      
      
        | 点検 | 
        緊急事態への準備及び対応手順を定期的にする。特に事故又は緊急事態の発生の後には、レビューし必要に応じて改訂する事 | 
      
      
        | 伝達 | 
        相互に情報を分かち合う意味があり、一方的に伝える場合、理解を求める場合及び相互に交流する事 | 
      
      
        | 登録 | 
        第三者機関が組織を訪問しマネジメントシステムを評価し、それが規格の要求事項を満たしている場合はそれを示す認証書を発行する事  | 
      
      
        | 特定 | 
        特にそれと指定すること | 
      
      
        | トップマネジメント | 
        最高位で組織を指揮し、管理する個人又はグループ | 
      
      
        | 取組み | 
        取り組む事。物事にあたること。 | 
      
      
        | とりまとめ | 
        より成長させる、より成熟したもの、より上位のものとする | 
      
      
        | な行 | 
          | 
      
      
        | 内部監査 | 
        組織が定めた環境マネジメントシステム監査基準が満たされている程度を判定するために、監査証拠を収集し、それを客観的に評価するための体系的で、独立し、文書化されたプロセス | 
      
      
        | 認証 | 
        一定の行為又は文書の成立・記載が正当な手続きでなされた事を公の機関が証明する事。 | 
      
      
        | 任命 | 
        ある官職や役目に就くよう命ずる事。 | 
      
      
        | は行 | 
          | 
      
      
        | 被監査者 | 
        監査される組織 | 
      
      
        | 品質 | 
        本来備わっている特性の集まりが、要求事項を満たす程度 | 
      
      
        | 品質改善 | 
        品質要求事項を満たす能力を高めることに焦点を合わせた品質マネジメントの一部 | 
      
      
        | 品質機能改善 | 
          | 
      
      
        | 品質機能展開 | 
          | 
      
      
        | 品質方針 | 
        トップマネジメントによって正式に表明された、品質に関する組織の全体的な意図及び方向付け | 
      
      
        | 品質マネジメント | 
        品質に関して組織を指揮し、管理するための調整された活動 | 
      
      
        | 品質マネジメントシステム | 
        品質に関して組織を指揮し、管理するためのマネジメントシステム | 
      
      
        | 品質目標 | 
         ISOでは、“品質に関して追求し、目指すもの”と定義されている。品質目標は通常、品質方針に基づき、組織内の関係部門及び階層で設定され、達成度が評価されるため、判定可能なものであることが必要である。一般には、年初もしくは年度初めに社長が品質目標を設定し、それに基づいて各部門長が部門目標を展開していく。 | 
      
      
        | 普及状況 | 
          | 
      
      
        | 附属書 | 
          | 
      
      
        | 附属書A | 
          | 
      
      
        | 不適合 | 
        要求事項を満たしていないこと | 
      
      
        | 部門 | 
        全体をいくつかにわけた一つの部分 | 
      
      
        | プログラム | 
        コンピュータへ計算や処理順序などを決めた命令のこと | 
      
      
        | プロセス | 
        インプットをアウトプットに変換する、相互に関連する又は相互に作用する一連の活動 | 
      
      
        | プロダクトスチュワードシップ | 
          | 
      
      
        | 文書 | 
        情報及びそれを保持する媒体 | 
      
      
        | 文書化 | 
          | 
      
      
        | 文書管理 | 
        品質マニュアルや手順書等の仕事をする時に参照するものを管理すること。古い文書や未承認の文書が誤って使用されないように管理したり、見たい時にすぐ取り出せるような管理が必要。 | 
      
      
        | 文書類 | 
          | 
      
      
        | 法的要求事項 | 
         環境マネジメントシステムを実施するに当たっては、関連する法規制の要求事項を明らかにして入手し、徹底する手順を定め、遵守することが求められている。さらに、法規制と同様に市町村の条例、地域の公害防止協定などの組織が同意するその他の要求事項に対しても、同じ扱いをすることを求めている。 | 
      
      
        | ま行 | 
          | 
      
      
        | マネジメント | 
        組織を指揮し、管理するための調整された活動 | 
      
      
        | マネジメントシステム | 
        方針及び目標を定め、その目標を達成するためのシステム | 
      
      
        | マネジメントシステムの改善 | 
        組織として、経営基盤の強化になりひいては経営成果に繋がりはっきりした成果と経営指標に表れる様にするもの | 
      
      
        | マネジメントレビュー | 
        経営者が会社の仕組み、QMS全体が決められた通りに実施されていることを確認し、必要に応じて改善の指示を出したりすること。 | 
      
      
        | 明確 | 
        人、事物を特定する事 | 
      
      
        | 目的 | 
        組織内の関連する部門及び階層で文書化された環境目的及び目標を設定し、実施し、維持する事 | 
      
      
        | 目標 | 
        労働安全衛生パフォーマンスに関して、組織(事業場)が自ら設定する到達点。 | 
      
      
        | や行 | 
          | 
      
      
        | 役割 | 
        役目をわり当てる事。また割り当てられた役目 | 
      
      
        | 有効性 | 
        計画した活動が実行され、計画した結果が達成された程度 | 
      
      
        | 要求事項 | 
        明示されている、通常暗黙のうちに了解されている、若しくは義務として要求されているニーズ又は期待 | 
      
      
        | 要求事項の明確化 | 
          | 
      
      
        | 用語 | 
        使用されている字句や言葉。特にある特定の分野で用いられる言葉 | 
      
      
        | 用語に関する議論 | 
          | 
      
      
        | 予防処置 | 
        起こり得る不適合の原因を除去するための処置 | 
      
      
        | ら行 | 
          | 
      
      
        | 利害関係者 | 
        組織の環境パフォーマンスに関心を持つか又はその影響を受ける人又はグループ | 
      
      
        | 力量 | 
        知識及び技能を適用するための実証された能力 | 
      
      
        | レビュー | 
        設定された目標を達成するための検討対象の適切性、妥当性、及び有効性を判定するために行われる活動 |